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ブログ: Diary 9246 :: That's 談 での検索結果
久しぶりに京都を散策
4月9日。仕事の切れ目と菜種梅雨の合間がちょうど重なったので、京都に出かけることにする。目的地は伏見稲荷大社と南禅寺の2箇所。伏見稲荷は外国人にいちばん人気がある日本の観光地だそうで(意外な場所がラ...
本当に知りたい情報
先日大阪駅で電車を待っていたときのこと。「人身事故のため、宝塚線のダイヤは大幅に乱れています」というアナウンスが流れた。京都線で事故があったため、各線の電車が30~40分ほど遅れているとのことだった...
奈良のそぞろ歩きもいとをかし
一昨日、「大人の遠足」と称するイベントで翻訳者仲間数人と奈良の散策を楽しんできた。奈良在住の翻訳者仲間S先生のガイドで1日かけて奈良をゆっくり散策しようというイベントである。昨年の秋にも同様のイベン...
ついに江戸に戻って来ました(江戸・京都間を往復しました)
江戸・京都間(の距離)を 1 年間で歩いて往復することを目標に、今年の 1 月 3 に開始した東海道五十三次ウォーキング。毎日せっせと歩き続けた結果、今日 12 月 25 日に今年の累積歩行距離が ...
江戸まであと少しのところで、また謎のメッセージに遭遇
先日ウォーキングをしていたとき奇妙な看板を見つけた。「宇宙平和音頭 ☆宇宙より♡ ---→ みんなの心に♡ みんなであえたらあ~、うれし!」と書かれた看板だ。その隣には「宇宙人もおり!! 嘘、駆け引...
ハイカラなパンケーキを食す(江戸まであと 114 キロ)
エントリー「何を食べたいかわからない日は」で書いた「カフェうぇりな」さんに久しぶりにランチを食べに行く。お目当てはパンケーキ。パンケーキとは言っても普通のパンケーキではない。うぇりなさんは、ちょっと...
男は黙って天津飯
今日もランチは天津飯。これで 3 日連続天津飯だ。きっかけは、先週の『秘密のケンミン SHOW』。同番組によると、東京の天津飯はケチャップ味の赤い餡がかかっているとのこと。そして、それほど人気がある...
うどん研究所に行って来ました
前から気になっていた絹延橋うどん研究所に行くことにした。うどん研究所と言っても、うどんに関する研究をしている機関ではない。そういう名前のうどん屋があることを知り、うどん好きの私としては一度行ってみた...
99 円のランチ
最近のマイブームは缶詰のタイカレー。少し前、フェイスブックなどでちょっとした話題になっていたもので、105 円で本格的なタイカレーが食べられるとのことだった。いろんな人の感想を読んでいるうちに一度食...
ついに京都に到着
数日前から、どうも「やる気なし」モードに入ってしまったようである。仕事に限らず、あらゆることに対してやる気が起きない。自分の場合、何がきっかけでやる気なしモードに入るのかはよく分からないのだが、昨年...
多病息災
私がゆっくり時間をかけて立ち上がる姿を見て妻が言う。 「よぼよぼのおじいさんみたいやな」 そう言われても仕方がないくらい、私の最近の起き上がる動作はのろい。理由は、起立性低血圧という症状のせいだ。文...
何を食べたいのか分からない日は
昼ご飯は、楽しみの 1 つであるのと同時に、場合によっては面倒なこともある。前の日から、これを食べたいというものが明確に決まっている時もあれば、何を食べようかなかなか決まらない日や、自分が何を食べた...
よく学びよく遊べ
今年になってまだ 2 日間しか休んでいない。昨年の 12 月から大型の長期案件にずっと取り組んでいるからだ。休むことなく毎日働いていると、やりたいことがどんどん溜まってくる。そして、やりたいことが溜...
東海道五十三次ウォーキング計画の記録
エントリー「東海道五十三次ウォーキング計画」の実際の歩行距離を記録しています。 2012 年 12 月 25 日(360 日目)現在の位置: 江戸・日本橋に到着(今年の累積歩行距離は 992.07 k...
焼きラーメンを食す
今年 1 年間で東海道の江戸・京都間を往復する(その距離を歩く)という目標を立ててから(エントリー「東海道五十三次ウォーキング計画」を参照)、毎日歩きたくてうずうずしている。今日は、午前中で大きな仕...
東海道五十三次ウォーキング計画
年を取ると体重を落とすのが大変になる。若い頃は、少し節制すれば簡単に体重が落ちていたのに、最近は簡単に体重が落ちてくれない。昨年は 8 キロ体重を落とすことに挑戦したのだが、結局は 4 キロしか落と...
都道府県の別名を考えてみる
「「うどん県」と書いても配達を 香川出身・要潤さん要望」によると、俳優の要潤さんが、「うどん県」と書いても郵便物を香川県に配達してほしいと郵便事業会社に要望したらしい。PR 活動の一環なんだろうが、...
小唄にまつわるエトセトラ
以前のエントリー「細胞に浸み込んでいる歌」で、私の細胞には『琵琶湖就航の歌』が浸み込んでいると書いたが、私の細胞のもっと奥深くには、別の歌が浸み込んでいるかもしれないと思い始めた。おりに触れ、その歌...
おとなの塗り絵
紀伊国屋書店の塗り絵コーナーには、多くの塗り絵本が並んでいた。題材も、花、田園風景、仏画、フランスの風景、民芸品、野菜、京都など、多種多様なものがそろっている。中身をじっくり吟味した結果、「日本の旅...
ベクレルだとかシーベルトだとか - 暫定規制値の取り扱い
最近よく耳にするフレーズといえば、「暫定規制値を超える○○が検出されました」と「通常の○○倍の放射線が測定されました」だ。これらのフレーズのあとにたいてい続くのが「直ちに健康に影響を及ぼす数値ではな...