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ブログ: Diary 9246 :: That's 談 での検索結果

久しぶりに伊勢神宮を参拝

 この正月は2年ぶりに三重の実家に帰った。伊勢神宮遷宮後初の正月ということもあり久しぶりに伊勢神宮(内宮)に参拝することにした。いつもどおり、伊勢の手前5キロほどから高速は渋滞。以前からそうなのか、今...


1 試合で少なくとも 51 人が死ぬスポーツ

 セ・リーグのジャイアンツに続き、昨日北海道日本ハムファイターズがパ・リーグの優勝を決めた。ダルビッシュが抜けた今年の日本ハムはあまり強くないだろうという、専門家の大方の評価を覆して見事に優勝。これか...


花金を『トイレット』で過ごす

 社会人になったばかりのころ、「花金」ということばが流行った。今では完全に死語になってしまった感があるが、花の金曜日の略である。金曜日の晩に繁華街に繰り出してぱっと遊ぶことを意味する。当時、中小企業に...


受信トイレとウンコの力

 「空目(そらめ)」ということばを初めて知ったのは 2 年ほど前である。ツイッターで誰かが「~を~に空目」と使っていたのを見たのが最初だったと思う。「『ひまつぶし』を『ひつまぶし』に空目した」とか「『...


美人○○ とイケメン○○

 「美人すぎる市議」と呼ばれている藤川優里氏 (31) が、青森県八戸市議に再選されたようである。けちを付けるわけではないが、藤川優里氏は決して美人「すぎる」ことはないと思う。美人であることは否定しな...


せいてせかん

 震災後、仕事が大幅に減るのではないかと心配していたのだが、今のところ震災前と変わらないペースで仕事が来ている。むしろ、急ぎで難しい仕事が多くなり、ここ 1 カ月ほど、ずっと「急かされてる」感があった...


有給休暇と確定申告

 昨日は 3 週間ぶりの休み。正確に言うと、予定していた仕事が急に保留扱いになり、仕事がなくなってしまったのである。引き合い段階のプロジェクトが立ち消えになることはよくあることだが、一度正式に発注にな...


2D のテレビなんて見てられない

 技術翻訳の仕事をしていると、まだ世の中では一般的に知られていない、最新のテクノロジーを扱った文書を訳す機会がある。発展途上の分野だと、訳語が確立されていなかったり、概念を理解するのが困難だったりして...


わが家に Windows 7 がやってきた

 パソコンから異音が発生するようになってから 1 年半ほどが経過。起動すると、今にも爆発しそうなジーという音が鳴り響き、5 分くらいで止まる。いつ起動しなくなってもおかしくないような状態で、この 1 ...


○○ 冥利に尽きる

「○○冥利に尽きる」と言ったとき、「○○」に入ることばとしてすぐ頭に浮かんでくるのは、「男」「女」「母親」などだ。「○○」に入る職業としてすぐに思い浮かぶのは「教師」くらしかない。そう考えると、「○○...


手帳に書くことは未来それとも過去?

「デジタル製品全盛でも...手帳が多様化、根強い人気(@神戸新聞)」によると、ここ 4 ~ 5 年、昔ながらの紙の手帳がよく売れているとのこと。iPad やスマートフォンなどの流行で、最近はスケジュー...


「メリ」の時間と「ハリ」の時間

がんばるべき時にはしっかりがんばり、休むべき時にはしっかり休む。物事の強弱などをはっきりさせることをメリハリを付けると言うが、どっちが「メリ」で、どっちが「ハリ」なんだろうか?ふとこんな疑問が沸いてき...


景気は上向き

不景気の影響で稼働日数が過去最低となった昨年と比べ、今年になってからの仕事量は確実に増えている。特に落ち込みが激しかった昨年 3 月から 11 月の 9 か月間の稼働率が 55% だったの対して、今年...


フリーランス翻訳者の最大の敵は運動不足

私にとって、フリーランス翻訳者であることの最大のメリットは、通勤が不要なことだ。満員電車に揺られて通勤していたサラリーマン時代を考えると、通勤時間 5 秒という現在の環境は絶対に手放したくないメリット...


質問サイトに注意

私が翻訳の仕事を始めたばかりのころは、『和英翻訳データブック』という本が日英翻訳者の必携参考書だった。私も、当時はこの本で各種団体の英語名称を調べていたが、その後行政機関の名称が変更されたこともあり、...


今年も結局は原始的な確定申告

昨日仕事が途切れたので、確定申告書を作成することにした。何でも、ぎりぎりにならないとやらない私が、こんな早い時期に確定申告書の作成に取りかかるのはきわめて珍しいことである。時間的にも余裕があるので、今...


DHC が化粧品を売っていることにいまだに違和感が

化粧品やサプリメントで今や超有名企業となった DHC が、「大学翻訳センター」の略であることを知っている人はあまりいないと思う。 12 年前、私が翻訳者を目指して勉強していたころ、 DHC は翻訳学校...


あのころは間とは知らないで~♪

今日久しぶりにラジオで、ガロの『学生街の喫茶店』を聞いた。1972 年にヒットした歌だ。 「君とよくこの店に来たものさ」で始まるこの歌の途中に、「あのころは間とは知らないで」という歌詞があった。当時、...


世界のナベアツは世界に通用するのか?

世界のナベアツと言えば、「3 の倍数と 3 が付く数字のときはあほになり、5 の倍数のときは・・・」の芸人である。単純なネタだけど、そこはかとなくおもしろい。 でも、この程度のネタで、「世界の」という...