That's 談 2003   〜 つれづれなるままに 〜


1 年を振りかえって
2003 年 12 月 20 日
   

今年も残すところ 10 日あまり。この 1 年を振りかえってみた。私のこの 1 年を 1 文字で表すなら、「逢」だろう。今年はいろんな人に出会った。数十年ぶり、数年ぶりに旧友とも再会した。プライベート面では楽しい 1 年だったが、仕事が少しおろそかになっていたような気がする。来年は初心に帰ってがんばろう。

今日は朝から雪が降り続いている。関西で 12 月に雪が降るのは珍しい。何年ぶりだろう。子どものころは、もっと雪が降ったような気がする。私は、このような冬らしい寒い日が好きだ。

雪といえば、16 日から 5 夜連続でドラマ『北の国から』を放送している。今日が最終日。ドラマや映画の感動的な場面は、再放送やビデオでいつでも見ることができるが、人生の再放送はないからなぁ。だからこそ 1 日 1 日を大切に生きないと。

光陰矢のごとし
2003 年 12 月1 日   

今日から師走。時が経つのが本当に速く感じられる。新年の挨拶をしたのがついこの間、暑い暑いと言っていたのが昨日のことのように感じられる。年齢を重ねるごとに新しい経験が少なくなり、刺激が少なくなるので、時間が経つのが速く感じられるのだと誰かが言っていたが、そのとおりかもしれない。

先週の土曜日、NHK 朝の連続テレビドラマ『てるてる家族』の冬子役を演じている石原さとみが、1 日駅長として池田駅にやってきた。ミーハーな私が、こんな機会を見逃せるはずがない。しっかり時間前に出かけて、よい場所を陣取った。いつしか黒山の人だかりになり、待つこと 1 時間。ようやく現れた冬子は 10 秒ほどで姿を消した。

こんな自分の行動を客観的に見て、本当にバカみたいだと思ったが、このミーハー病は簡単には直らないのかもしれない。名古屋で大学生をしていたころ、S 女学院の校門前に車を止めてあみんが出てくるのを待っていたことを思い出した。あれからもう 20 年。やはり、光陰矢のごとしである。


辛いだけじゃないよ
2003 年 10 月 21 日  
 

最近はまっているものがある。沖縄の練り唐辛子だ。ラベルには「ダイエットとうがらし」と書かれているが、本当にダイエット効果があるのかどうかはわからない。ダイエット効果があるかどうかは別にして、とにかくうまい。辛いものが大嫌いな細君が、「おいしい、おいしい」と言って食べるほどだ。ただ辛いだけでなく、何とも言えないうまみがある。

日本シリーズ 第 3 戦は、雨で中止。阪神は巻き返しを図れるか。ダイエー強し。ワールドシリーズでは、松井の活躍でヤンキースが 1 勝 1 敗のタイに持ち込んだ。がんばれ阪神! がんばれ松井!


回る回るよ時代は回る
2003 年 9 月 26 日   

関西に住むようになって、はじめて回転寿司に行った。今時の回転寿司はすごい!注文や会計はタッチパネルで瞬時に行える。お皿の数も自動カウント。店員に声をかける必要もない。本当にハイテクだ。果たしてよいことなのか悪いことなのか・・・。こんな低料金でまずまずの味の寿司を出されたら、昔ながらの寿司屋は大変だろう。

大学生の頃、回転寿司屋でアルバイトしていた。もちろん回転寿司が世に出始めた頃だったので、超ローテク回転寿司だった。お客さんから直接注文を聞いて、お客さんに直接手渡し。

ある日、そのすじの恐いお客さんが来た。店内の壁に貼ってあるメニューを見てそのお客さんが私に注文。「兄ちゃん、蟹握ってくれ」。メニューには蟹と書いてあるが、蟹かまぼこのことだ。かまぼこであることを言わずに出したら、えらい目にあわされると思った私は恐る恐る返事をした。「蟹と書いてありますが、蟹かまぼこのことです。よろしいでしょうか」。返事は「おお、ええで」だった。20 年も前のこんな出来事を思い出した。

原監督が辞任。今年の失敗を反省材料にして、あと 1 年がんばればよいのにと思うが・・・。しかし、誰かさんと違って、潔くて男らしいとも思う。がんばれ、ジャイアンツ !


阪神優勝
2003 年 9 月 16 日
   

とりあえずは「バンザイ !」と言っておこう。景気回復のきっかけになればいいのだが・・・。


関西人はラテン人?
2003 年 9 月 15 日  
 

9 月 になって、8 月以上に暑い日が続いている。季節がずれ込んでいるような感じだ。

昨日、以前から楽しみにしていた小野 リサのコンサートに行った。スポーツでも、音楽でも、やはり生はいい。ラテンのリズムがとても心地よかった。コンサートで、小野 リサが「関西人はラテン人だから・・・」と言っていた。何でもいいから口実を見つけて、道頓堀川に飛びこみたいと思っているような人種は、やはりラテン系なのかもしれない。

優勝を目前に、足踏みをしている阪神。今日こそは決められるか? 道頓堀ダイバーたちがうずうずしている。

静けさや
2003 年 8 月 16 日 
   

ここ 3 日間ほどは、8 月とは思えないような涼しさだ。クーラーなしでも寝苦しくない 8 月なんて関西では始めての経験のような気がする。朝から晩まで騒々しく泣きつづけるセミの声も、季節はずれのような感じがして哀れに思える。

セミが鳴くのは単なる求愛行為らしいが、私の耳には、自分たちが今ここに生きていることを精一杯主張しているようにも聞こえるし、「もっと生きたいよう」と叫んでいるようにも聞こえる。虫にしろ、動物にしろ、人間にしろ、オスっていうのは健気で哀れなものだなぁ。

夏が来た
2003 年 8 月 4 日 
    

梅雨が明けていつもどおりの暑い夏がやってきた。先月は、この 50 年間で 3 番目に涼しい 7 月だったらしい。暑いのが嫌いな私にとっては過ごしやすい 7 月だったが、冷夏で泣いている人も多くいることだろう。

8 月 2 日に高校の同窓会に行った。久しぶりに会う同級生は皆、「当時とあんまり変わらんな」と言ってくれたが、そのあと必ず次の一言が付いた。「でも、太ったな」。同窓会に出席するたびに言われることばである。このことばを聞くたびに、ダイエットしようと決意するのだが、なかなか成果が出ない。今度こそは・・・。

奇跡の惑星
2003 年 7 月 12 日 
    

NHKのジュニアスペシャルを見た。とても興味深い内容だった。驚いたのは、太陽系が非常に特異なものであることだ。奇跡とも言うべき好条件がいくつも重なって、生命が存在できるような惑星ができた。太陽までの距離といい、地軸の傾きといい、少しでも異なっていたら、今のような地球にはなっていなかっただろう。生命体が生存できるぎりぎりの暑さと寒さ。やはり、地球は奇跡の惑星だ。

このようなことを考えると、地球以外に知的生命体が存在する可能性はきわめて低いと思う。たとえ、存在したとしても、はるか遠く地球まで来くることができるだけの知的生命体が存在することは難しいのではないか。以前から、そのように思っている。

このような奇跡の惑星を守っていくことは、われわれに課せられた大きな任務だと思う。地球の環境を守るためにできることを、ひとりひとりが真剣に考えて実践していく必要がある。米国も、京都議定書を遵守してほしいものだ。

ハッピーエンド
2003 年 7 月 1 日
     

ドラマ『東京ラブ・シネマ』が終わった。最近はつまらないドラマが多いが、まあまあ面白かったと思う。前向きでハッピーエンドの映画やドラマは、見終わったあといい気分になれるが、実際の人生の場合、そこで終わりということはない。そのあとも生活が続き、アンハッピーなことも起こる。

阪神が強すぎる。最近は、ジャイアンツの試合結果にすら興味がなくなった。せめて 8 月くらいまでは夢を見させて欲しかった。こうなったら、阪神ファンのふりをして、皆と一緒に盛り上がるしかないか。

松井が絶好調。ガンバレー。イチローに負けるな !

探し物は何ですか ?
2003 年 6 月 22 日  
   

3 カ月間取り組んできた大きな仕事をやっと終えることができた。この間、仕事部屋を散らかし放題にしてきたので、気分を一新するためにも部屋を掃除した。

部屋を整理していたら、少し前に必死になって探していた自転車の鍵が出てきた。もう探すところがないというくらいに探しまくって、結局はあきらめて新しい鍵を買ったところだ。井上陽水が『夢の中へ』という曲の中で、「探すのをやめたとき、見つかることもよくある話で」と歌っている。まさにそのとおりだ。でも、いまさら出てきてもなぁ。

ジャイアンツは阪神に惨敗。今年はもうあきらめた。

役不足
2003 年 6 月 20 日 
    

文化庁の調査によって、役不足ということばの意味を正しく理解している人は30%弱しかいないことが判明したらしい。役不足とは、「本人の力量に対して役目が軽すぎること」だが、この逆の意味に誤解している人が大半とのこと。誉めことばのつもりで、うっかり「あなたには役不足かもしれませんが」などと言ってしまうと、相手を不愉快にさせてしまう可能性が高いということだ。

役不足に限らず、ことばの意味や使い方を間違えている人は多い。私自身は、「とんでもございません」という使い方をする人が多いのが気になる。それと、最近気になるのは、飲食店で使われる「〜のほう」だ。「お会計のほう、2000 円になります」。言われるたびに、「『ほう』は要らんぞ」と心の中で突っ込んでいる。

ことばを扱う仕事をしている自分としては、正しい日本語を書きたいと思う。しかし、いくら正しくても、間違った意味に解釈されるのであれば、うかつに使えない。仕事では、間違って解釈されていることばはなるべく使わず、別の表現をする必要がありそうだ。

おれがあいつであいつがおれで
2003 年 6 月 10 日 

テレビで『転校生』を見た。私の好きな、大林 宣彦監督の尾道シリーズの 1 つだ。大林映画は本当に不思議な世界を見せてくれる。斎藤 一美役を演じた小林 聡美が、すごく男らしく、そして可憐だった。小林 聡美は不思議な女優だ。すごく美人というわけでもないのに、何とも言えない魅力を持っている。

昨年、「新・尾道三部作」の第3作目となった『あの、夏の日―とんでろ じいちゃん』を見た。好き嫌いがはっきり分かれるタイプの映画だと思うが、私はこういう変わった映画が大好きだ。

それにしても、最近本当に暑い。嫌になる。


ウチナーンチュ
2003 年 6 月 6 日     

島唄にすっかりはまってしまった。歌詞が 100% ウチナーグチ(沖縄のことば)だと、さっぱり意味がわからないが、それでも切ない歌はその切なさが、楽しい歌はその楽しさが伝わってくる。

ちゅらかーぎのママさんによると、「島唄に魂が揺り動かされる人は、先祖が何か沖縄に関係している」とのこと。沖縄の文化、食べ物、音楽にこれだけ惹かれる私の身体には、沖縄の血が流れているのだろうか?

ちゅらかーぎに来るあるお客さんに、「ウチナーンチュ(沖縄の人)ですか」と聞かれた。昔から、南方系の顔ともよく言われる。喜ぶべきなんだろうか?

それにしても、今年のジャイアンツは弱い。おそらく阪神が優勝だな。

どうにか 2 勝 1 敗
2003 年 6 月 1 日     

巨人 x 阪神の 3 連戦はどうにかジャイアンツの 2 勝 1 敗で終わった。強いタイガース相手に勝ち越せたのだから、これでよしとしないと。昨日あんな嫌な負け方をして、今日も敗色濃厚だったので、今シーズンはもうあきらめるべきかとも思った。でも、由伸がよく打ってくれた。

あとは、ストッパーだ。川原をストッパーとして使いつづけるのであれば、ジャイアンツの優勝はないと思う。久保か木佐貫のどちらかをストッパーにすべきだと思うのだが・・・。松井がいてくれたらなぁ。


天下分け目の 3 連戦
2003 年 5 月 30 日    

今日から巨人 x 阪神の 3 連戦。阪神が 3 連勝するようなことがあれば、今年の優勝は阪神で決まりだろう。逆にジャイアンツが 3 連勝すればかなり面白くなる。2 勝 1 敗で何とか望みがつながるか ? 1 勝 2 敗なら? うーん。

ツンダラカヌシャマ マタハーリヌ
2003 年 5 月 17 日 

久しぶりにちゅらかーぎーに行った。今回はミミガーとてびち(豚足)に挑戦した。どちらも思った以上に美味い。やっぱり食わず嫌いはよくない。それと、沖縄のてんぷらがすごく美味しいことに気付いた。

マスターの生三線も聞かせてもらった。三線の音と島唄はすごくいい。ママさんに教えてもらったビギンの島唄の CD を早速買おう。それと、ネーネーズの CD も集めるぞー。


抱きしめたい
2003 年 5 月 3 日     

インターネットで注文していた Beatles Anthology の DVD がやっと届いた。5 枚組みの DVD で総プレイ時間は 11 時間を超える。中学生の時に彼らを知って夢中になって聞いていたものだ。

私は、いわゆる Beatles 世代ではない。解散後 2 〜 3 年してから好きになったので、リアルタイムのファンではないが、不思議なことに当時の映像には懐かしさを感じる。届いた DVD を 時間が経つのを忘れて見た。

「プリーズ・プリーズ・ミー」「抱きしめたい」「ツイスト・アンド・シャウト」などなど。ガニ股で歌うジョンがたまらなくかっこよく、その歌声は切ないくらいに美しい。あんなグループはもう二度と現れないだろうな。

こんな DVD が届いたら仕事ができない。今ジョンが生きていたら、私たちにどんなメッセージを発信してくれているのだろうか。


六甲おろし
2003 年 4 月 29 日     

甲子園球場で阪神・巨人戦を観戦した。毎年行っているが、やっぱり甲子園はいい。特に巨人戦は独特の雰囲気がある。気軽に甲子園に来れることは、関西に住んでいることのメリットの 1 つだ。

試合は、シーソーゲームで面白い内容だった。ジーニ(ペタジーニ)の満塁ホームランで試合は決まったかと思われたが、粘りを見せた阪神の勝利。関西では、今年の阪神は本物かという議論が戦わされているが、その議論は、オールスター時点で首位争いをしていたときにはじめてすべきだ。

野球も面白かったが、私の前で見ていた 4 人組みのおばさんたちを観察していることのほうがもっと面白かった。食べたり飲んだりに一生懸命で野球を見ている様子はない。何を話しているのか、ときどき大きな笑い声がする。トラッキーの携帯ストラップを買っては、「すごうええー!」と大騒ぎしている。おばさん業とはそんなに楽しいものなのか。 そんなに楽しいのなら、一度おばさんになってみたい。

「六甲おろし」の大合唱で盛り上がる甲子園を後にした。阪神が勝つと、阪神ファンがいつまでも球場に残って、余韻に浸っているので、帰りの電車が混まなくていいのだが…。でも、私が観戦に来ると、ジャイアンツはほとんど負ける。次回こそは。


遥かなる山の呼び声
2003 年 4 月 25 日   

今日 NHK BS で『シェーン』をやっていた。子供の頃から何度も見ている映画だ。『シェーン』を見るのは今回で何回目になるだろう。ビデオを持っているので、いつでも見られるのだか、放送している以上見ずにはいられない。

西部劇をよく知らない人にとって、シェーンは西部劇らしくない西部劇かもしれない。確かに派手な打ち合いはほとんどない。しかし、男心が実にうまく描かれた作品だと思う。ジョーイ少年が「Shane come back!」と叫ぶラストシーンはあまりにも有名だが、その前のシェーンとジョーの男同士のやり取りのシーンが私は好きだ。

シェーンは、ジョーイ少年の心にいつまでも男の見本として残るんだろうな。この映画には、『あ・うん』と通じるものがある。いい映画には、国や時代を超えて共通するものがあるのかもしれない。アラン・ラッドが最高にかっこよかった。


あ・うん
2003 年 4 月 5 日       

わが家はケーブルテレビに加入している。ケーブルテレビの番組ガイド誌を何気なく見ていたら、日本映画専門チャンネルで今日、『あ・うん』が放送されることに気付いた。1989 年の映画だ。当時映画館で見て、いたく感動したことを覚えている。

2 時間食い入るように見た。やっぱりいい。なんとも言えない不思議な魅力がある映画だ。何気ないシーンの連続なのにじーんときてしまう。原作がすばらしからだろうか。

それにしても健さん(高倉 健)はかっこいい。私も健さんのようなかっこよくて渋い男になりたいものだ。健さんの台詞を真似て、「かっこいい」を連発する私を横目に、細君が一言。「高倉 健ってそんなにかっこええかぁ」。健さんの魅力は女にはわからないのだろうか?

美人
2003 年 4 月 4 日    
 

1 週間ほど前、川西市内をふらふらと走っていたときに、「ちゅらかーぎ」という沖縄料理の店を見つけた。川西にも沖縄料理の店があったことをはじめて知った。沖縄料理は、気持ち悪いものばかりで、ちょっと癖が強いというイメージを持っていたのだが、2 年前に沖縄に行って食べて以来、すごく興味があった。

店内に入ると、沖縄の雰囲気が漂っていた。2 年前に食べたのは、ゴーヤーちゃんぷるー、ソーメンちゃんぷるー、沖縄そば。今回はこれ以外のものを食べてみたいと思い、ひらやーち(沖縄のお好み焼き)、ナーベラちゃんぷるー(へちま炒め)、島らっきょのてんぷらなどを注文した。どれもおいしかった。泡盛もはじめて飲んだ。最初は、いまいちだと思ったが、1 杯飲み終わるころには、もうお代わりが欲しくなっていた。不思議な酒だ。

ちょっと恐い気もするが、次回はミミガーとてびち(豚足)を食べてみようと思う(食わず嫌いはよくない)。マスターもすごく面白い人で、いろんな話しを聞かせてもらった。週末になると沖縄好きの人たちで賑わうらしい。今度は賑わっているときに来て、是非「ゆんたく(おしゃべり)」に参加してみたい。

「ちゅらかーぎ」とは、美しい(ちゅら)顔(かーぎ)、つまり「美人」という意味らしい。


プロ野球開幕
2003 年 3 月 28 日    

今年もプロ野球が開幕した。ジャイアンツは中日に敗れ、開幕戦を落とした。松井のいないジャイアンツはやっぱり淋しい。うーん。でも、がんばれ ! 松井もがんばれ !

阪神も開幕戦を落としたようだ。阪神が強くないと関西が盛り上がらないので、阪神も今年こそはがんばってほしい。最後に笑うのはどこだろう。

CD が 100 円
2003 年 3 月 21 日
    

今日 100 円ショップに行った。最近は、CD まで 100 円で売っているのに驚いた。もちろん、CD ショップで売っているようなものは扱っていない。クラシックが中心。

クラシックは仕事をしながら聞くにはちょうどよいので、6 枚ほど買った。たまに聴くと、心が落ち着いてすごくいい。

今日買ったのは、ベートーベン、メンデルスゾーン、ヨハン・シュトラウス、バッハ、シューベルト、ブラームス。全部揃えよう。レンタルより安いんだから。100 円ショップは次は何を売るんだろう。




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