[備忘録] カテゴリー


英文に紛れ込んだ全角文字を検出する(Word)

 Wordで、英文に混入した全角文字を検出する際、これまで以下のワイルドカードを使っていました。

[0-z、-鶴 ]

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見かけのレートと実質のレート

 レートについて考えるとき、単純に見かけのレートだけを見て、高い安いを判断するべきではないと思っています。翻訳エージェントによって、文字・ワードのカウント方法やその他さまざまな要素に違いがあり、単純に見かけのレートだけで判断することができないからです。実際のレートに影響を与えるさまざまな要素について考えてみました(私は日英案件の比率が高いので、日英案件について考えてみました)。

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ドイツ語のウムラウトを簡単に入力する。

 ごくまれに、ドイツ語のウムラウトなど、英語にはない文字を入力すり必要がある場合があります。これまではWordの特殊記号からそれらしきものを探していたのですが、ある方にキーボードから入力できることを教えてもらいました。備忘録として、こちらに書き留めておきたいと思います。

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Wordで、正規表現(ワイルドカード検索)を使って表記ゆれをチェックする

 ツイッターである人が「Wordでは『ヶ月』『か月』『カ月』『ケ月』の表記ゆれを指摘してくれない」といった内容をツイートしてるのが目に止まりました。一太郎(Just Right)であれば指摘してくれるらしいのですが、Wordでは無理なようです。これこそ、正規表現(ワイルドカード検索)の出番だと思い、早速自分の持っている知識でワイルドカード検索を作成してみました。

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Word で日本語式フォーマットの日付を英語式フォーマットの日付に置換する

 英訳時、日本語原稿に以下のような日本語式フォーマット(年/月/日)の日付が大量にあると、英語式のフォーマット(月/日/年または日/月/年)に書き換えるのがめんどうな場合があります。

  • 2011/07/14
  • 2012/2/3
  • 13/06/15
  • 13/8/17

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Word の文字間隔設定

 先日、文字間隔がやけに広い翻訳原稿を受け取りました。日本語原稿を見ている分にはそれほど違和感はないのですが、英文を上書きすると、文字間隔が広すぎて読みにくく、どうも気持ち悪いのです。いろいろな設定を確認してみたところ、行間のスペースは変更できるのですが、文字間のスペースを設定するオプションがどこにも見つかりません。仕方がないので、別のファイルの通常の文字スペースの書式をコピーして、文字間隔を修正しました。

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日英と英日のレート比較

 昨年、FB の翻訳グループで日英と英日のレートの比較が話題になっていました。具体的には、「日英で原文 1 文字あたり 5 円というレートは、英日のレートであればいくらに相当するのか」といった内容でした。とても興味深い内容だったので私も議論に参加したかったのですが、納期の直前で忙しくしていたため参加できませんでした。

 後日、これまでに取り引きがあったエージェント、現在取り引きしているエージェントについて、同一のエージェントにおける日英と英日のレートを比較してみました。日英案件のみ、または英日案件のみを受注するエージェントについては、比較ができないので除外しました。

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Office 2010 と Felix

 Microsoft Office はこれまでずっとバージョン 2002 を使ってきました。拡張子の最後に「x」が付く、.docx、.xlsx、.pptx 形式のファイルにもコンバーターで対応できていたので、特に新しいバージョンにアップグレードする必要を感じませんでした。しかし、最近新形式のファイルで作成された原稿が増えつつあり、ファイルによってはレイアウトが崩れるケースもあるとのことなので、Office をアップグレードすることにしました。

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MS Word で全角の英数字を半角に一括変換し、カタカナは全角のまま残す

 前エントリー「MS Word で全角の英数字を一括で半角に変換する」をアップしたところ、カタカナは全角のまま残して、全角の英数字を一括で変換する方法を教えてくださった方がいたので、前エントリーの訂正を兼ねて方法をアップしておきます。

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MS Word で全角の英数字を一括で半角に変換する

 日英翻訳をやっていると、日本語の原稿に全角の英数字が使われていることがあり、これを半角に変換するのが大変です。実際には、その都度全角の英数字を半角に変換するよりも、タイプしてしまったほうが手っ取り早いことがあるのですが、タイポを防ぐためになるべく原文をコピー & ペーストしてから半角に変換するようにしています。

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Windows 7 のイメージバックアップ機能で C ドライブをバックアップ

 Windows 7 には、ある時点でのシステムドライブの内容を「そっくりそのまま」バックアップしておき、好きな時に「その時の状態 」を完璧に復元できるようにする機能が新たに備わっていることについ最近気付きました。Windows 7 より前のバージョンの Windows では、任意の時点にシステムを復元できる 「システムの復元」機能はありましたが、C ドライブをそのままバックアップすることはできませんでした。

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ウィンドウを切り替えるショートカットキー

 ウィンドウを切り替えるショートカットキーとしては Alt + Tab があります。開いているウィンドウの数が 3 つとか 4 つくらいであれば、このショートカットキーで十分事が足りるのですが、翻訳作業時には同時に 10 ~ 15 のウィンドウを開ていることも珍しくありません。そんな時は、Alt + Tab でウィンドウを選択するのは大変です。たとえば 15 のウィンドウを開いてとるきに、任意のウィンドウを選択するには最大 14 回キーを押す必要があります(Alt + Tab は一方向にしか切り替えできないので、1 つ前のウィンドウを選択するには、[開いているウィンドウ数 - 1] 回キーを押す必要があり不便です)。

 また、私は普段ブラウザのウィンドウを複数開いており(1 つのウィンドウには辞書サイトや検索サイトなど調べ物系のサイトを表示し、もう 1 つのウィンドウには Web メール画面や SNS サイトなど、仕事とは直接関係ないサイトを表示)、ブラウザのウィンドウ間の切り替えをキー操作だけでできたら便利なのになあと思っていました。

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ローマ字表記

 日英翻訳をやっていてやっかいに思うことの 1 つに固有名詞があります。会社名や施設名などは、たいてい当該 Web サイトに英語名称が記載されているのでそれほど苦労することはないのですが、組織の部署名、商品名などの英語名称については一苦労します。

 先日、日本人の名前をローマ字表記しようとして、「どう表記すればいいんだろう」と頭を抱えてしまうことがありました。それは、「ん」のあとに b が続く場合の表記についてです。たとえば、丹波という人名は Tanba と Tamba のどちらのほうが適切なのかわからなくなったのです。英単語であれば、b や p の前は n ではなく m になるのですが、この規則を日本語の固有名詞に当てはめてもいいものなのかどうか。

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PDF ファイルを前回と同じビューで開く

 翻訳原稿が PDF ファイルの場合、Word ファイルと並べて作業する必要がある場合があります。このとき、PDF ファイルを作業しやすいサイズに調整して配置するのですが、通常の PDF ファイルであれば前回と同じサイズで開いてくれるので、毎回ウインドウのサイズを調整する必要はありません。ところが、PDF ファイルの中には、ファイルの作成者があらかじめ開き方を設定しているものがあるらしく、現在作業している PDF ファイルは起動するたびに小さい正方形のサイズで開きます。毎回ウインドウのサイズを調整して、表示サイズを調整し直す必要があり、とてもわずらわしく思っていました。

 このことをツイッターとフェイスブックでつぶやいたところ、ある方が解決策を教えてくれました。開き方があらかじめ設定されている PDF ファイルでも、環境設定によって、前回と同じ設定で開くことができるとのことでした。早速教えてもらったとおりに設定を変更したのですが、忘れないように備忘録としてここに記録しておきます。

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